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オンライン調教

Category: エッセイ  01/13 /2010 (Wed)

先日、テレビ電話のスカイプで遊んでたら、イタリアからという女性からコールがありました。
イタリア語は話せないので、もちろん精一杯の英語で対応。
それにしても、オンラインでも、命令されると、すっかり服従モードに入れてしまう自分の卑しい性を思い知らされました。
言われるままに全裸にされ、局部もすっかり披露させられ、もう命じられるままの、まさに奴隷。
自分で自分の身体をベルトで打たされたり、なかなか難しい面もありますが、知らないうちに、透明な液でどろどろになっている自分の姿に、やはりマゾそのものなのか、と変に納得した次第です。

でも、やはりオンラインじゃなく、オフでこの身体を捧げたいものです。
それも、やはり日本語で(笑)

オンラインは便利ですけど、パソコン落としたらおしまいの主従関係は少しつまらないですものね。
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痴れもの

Category: エッセイ  01/09 /2010 (Sat)

痴人の愛


 久々に映画「痴人の愛」を鑑賞しました。痴人の愛もいろいろに映画化されていますが、1967年版が、なんかどろどろした感じのナオミが一番原作に合っている感じがして、最も好きな作品です。

 思えば、「女の子にからかわれ、追い詰められる快感」に目覚めた幼稚園のころ以来、ずっと被虐の血を引きずっている私ではあります。そして、その異様な感情を被虐願望、マゾとして意識するようになった最も大きなきっかけが谷崎の痴人の愛との出会いだった気がしないでもありません。

 終盤のナオミの計算された翻弄に、無残に堕ちていく譲治の姿に、言いようもない高ぶりを覚え、小説を手に、どうしようもなく、みだらな行為をしてしまった少年時代をはっきりと思い出す。

 「来るなと言われれば、余計に来るわよ。私は意地悪だから」

 マゾの本性を見抜いた上での、あるいは計算もなしにマゾを狂喜させてしまう天性のサディスティンの残酷な行為が、マゾを操って追い込んでいく。こうしたサディスティンの前で私たちマゾは全く無力です。

 どうしようもない疼きは「じゃあ、馬でもいい。馬にしてくれ」といった責めへの悲痛な渇きを導き、そうした極限の願望まであらわに口にしてしまった自分に、どこまでも酔い、加速度的に「痴れもの」と化していく。

 そして、その瞬間にこそ、「痴れもの」と、自ら導いた「痴れもの」を愛する真のサディスティンとのこのうえない同化の歓喜が出現するのでしょう。「痴れもの」と化していくマゾを冷酷に目撃するサディスティンにとっても、その冷酷な表情とは裏腹に、責めずにはいられなくなる衝動に酔い、同じく面前で狂うマゾの魔力に吸い寄せられる「痴れもの」になっていくからではないかと思うのです。

 「私にもあなたしかいないのよ」という、譲治の背に跨りながらのナオミの叫びに、その同化の瞬間を見たようでもあります。 まさに突き放されれば突き放されるほど近づき合おうともがくSとMの2人だけの磁場が強烈に働いている、幸福な時間が甘美に流れているようです。

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家畜人

Category: エッセイ  01/09 /2010 (Sat)

yapoo


 家畜という言葉がいやに甘美です。雑誌にも家畜人などがありますが、マゾ男性の呼称のひとつに、この家畜というのがありますね。

 人間ではないから、二本足で歩くことも許されず、食事も手を使わずに。なにより、理性も吹き飛んで、欲望のままに股間を堅くし、惨めにも、そのいきり立った肉の棒に刺激を求めて何でもする。口からも、亀頭の先端からも粘ついたよだれをたらしながら、息を荒げている。

 まさに自分自身の求める姿なので、やはり、私は家畜マゾなのだ、と思い知るわけです。

 家畜の日常生活は案外苦しいものです。何が苦しいか。それは責められる苦しさのことではありません。普通の人間の男性のふりをして生活しなければならない時間が実に苦しいのです。高貴な女性の前で、圧倒的な身分の違いを知りながら、努めて平静に会話をしたり、逆に女性がこちらの素性を知らないために気を配ってくださることすらあります。「そんなことをしていただけるような、そんな男じゃありません。本当の私は・・・」とまさに言葉が出そうになるほど、苦しい瞬間です。

 それだけに、私が家畜マゾであることを知っている女性の前であれば、ほんとうにうれしい。美しいお姿を仰ぎ見て、ご命令をいまかいまかとお待ちしている私の思いを、その女性はすべてご存知。ときには、その私の卑しい願望を逆手にとって、じらしたり、劣情をもてあそんだり。苦悩のどん底に堕ちる私の心と身体を、これでもかと、苦しめていただける。また、そんな状態の私は、その女性のひと言ひと言のお言葉が全身をかけめぐり、どんなご命令にも服従したい、もっとご命令がいただきたいと、苦悩の中で必死にもがき、ご命令や責めを求めてしまう。

 あるS女性は「マゾは悲しい動物ね」とおっしゃいます。「サドでよかったわ。私たちはお前たちマゾを好きなように使って遊べるから。神様は哀れな動物を作ったものね」と。

 しかし、マゾはまさにそうした追い込まれる苦しみがないと気が狂いそうになるのです。それが、私なのであって、卑しい身分のマゾとして、その女性の快楽のためだけに存在している幸福を感じていたいのが、ほかならぬ私なのです。「悲しい動物ね」「哀れな動物ね」と蔑まれれば、蔑まれるほど、余計に苦悩という興奮で震えてしまい、その女性への想いが一層つのってやまないものなのです。

 マゾ男性を示す言葉にペットというのもあるようです。こちらは愛玩動物みたいなものとして、可愛がられるニュアンスが漂います。ただ、そこにはその女性の快楽のためだけに、マゾが好きなように使われて、どうしようもなく苦しめられる、という雰囲気はあまり感じられません。マゾの苦悩に歪んだ表情は、そこにはどうも重ならない。全裸で床に頭をすりつけてひれ伏しながらも被虐の興奮に身をよじっている、卑しい行動や願望の許しを請う姿を、その女性が仁王立ちになって見下ろし、勝ち誇った表情で優越感に浸る、という光景もなさそうです。

 やはり、私は愛玩動物より、哀願する家畜派にどうしようもなくひかれます。

 さて、そんな家畜願望のマゾな私も、使っていただける女性がいないいまは、ときには、ヤフーメッセンジャーやらスカイプやら、家畜らしからぬツールを使って、満たされぬ被虐願望を少しだけぶつけたりします。でも、やはり、家畜マゾは女ご主人様の目の前で、「被虐の檻」に監禁されて、卑しく淫らな本当の私の姿をさらし、何より、その下等なマゾ男ぶりを大いに笑い飛ばしていただくことこそ本望なのですね。

 悶々とした淫らでエゴマゾな文章を書いてしまいました。相変わらず進歩もなく困ったもんです。

 本当の「被虐の檻」で、いつでも哀願の表情で過ごし、素敵な女性を見上げながら、お役に立ちたいものです。

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はじめて

Category: 未分類  01/09 /2010 (Sat)

はじめてブログなるものに挑戦。さて、どんな風に育つか、はたまた・・・

以前、似たようなホームページを立ち上げてましたが、数年ぶりの復活でもあります。
ぼちぼち更新していきたいものです^^

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